2007年03月19日
中丸 忠雄
東京都足立区伊興町に、電気工学士の息子として生れる。1953年、東京芸術大学洋画科を中退。1955年、「東宝ニューフェイス」に合格し、入社。同年、『ゴジラの逆襲』などに端役で出演し、1957年の『別れの茶摘歌姉妹編 お姉さんと呼んだ人』(本多猪四郎監督)で本格デビュー。岡本喜八監督の『独立愚連隊』(1959年)で注目を浴び、以降同監督作品の常連として活躍。他にも、精悍な容貌で、敵役や軍人役に持ち味を発揮し、『電送人間』(1960年)、『太平洋奇跡の作戦 キスカ』(1965年)、『日本のいちばん長い日』(1967年)などの作品で強烈な印象を残した。
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